2021年10月14日 News Release

調理ロボットのTechMagicが味の素(株)と協業を開始

〜テクノロジーと「おいしさ設計技術」で、誰にとっても健康でおいしい料理を提供する調理ロボット開発を目指す〜

 

 テクノロジーによる持続可能な食インフラの創造に取り組むTechMagic株式会社(本社:東京都江東区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「TechMagic」)は、味の素株式会社(本社:東京都中央区、社長:西井孝明、以下「味の素(株)」)とおいしさと健康を両立した調理ロボットの実現を目指し協業を開始します。

 味の素(株)が「食と健康の課題解決企業」を目指すために2020年12月より開始したアクセラレータープログラム「Ajinomoto Group Accelerator」にTechMagicが採択されて以降、食の未来を創造する調理ロボットの開発を進めて参りました。上記プログラムを通じて、TechMagicの調理ロボット技術と味の素(株)の調味料をベースとした「おいしさ設計技術」の連携・活用を進め、新たな食の価値創造に取り組むことで合意し協業基本契約締結に至りました。


  今回の協業ではこれまでの成果を踏まえ、まず中華料理をはじめとした様々な炒めメニューが提供可能な調理ロボットの共同開発から着手します。TechMagicの人工知能の機械学習を搭載した調理ロボットと味の素(株)の「おいしさ設計技術」を活用したソリューションを組み合わせることで、大量調理では難しい多様化する生活者のニーズにお応えし、さらに外食産業の課題である人手不足や食品ロスなどを解決します。将来的には個々人の嗜好、必要な栄養に合わせたパーソナルな料理を提供可能にすることで、グローバルに展開可能な調理ロボットを開発していきます。

 今後も食産業を取り巻く様々な課題に対して、ハードウェアとソフトウェアを高度に融合したソリューションを提供することで「テクノロジーによる持続可能な食インフラを創る」こと目指してまいります。

■TechMagic株式会社 会社概要


社名:TechMagic株式会社
本社:東京都江東区青海2‐5‐10 テレコムセンタービル西棟13階
設立:2018年2月
代表者:代表取締役社長 白木 裕士
URL:https://techmagic.co.jp/

TechMagicは、「テクノロジーによる持続可能な食インフラを創る」ことをミッションとして、2018年2月に設立。食を取り巻く多くの企業が直面する人手不足を解消し、生産性の高い社会を実現するために、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合した各種プロダクトの企画、設計、製造、販売、保守を行っています。

■TechMagic株式会社 事業内容


1.調理ロボット事業
 大手外食チェーンの厨房内における一連の調理工程を、ハードウェアとソフトウェア両方の技術を高度に融合して自動化します。料理の味やおもてなし品質はそのままに、調理工程に付随する人件費を抑制し店舗生産性を高めます。業務軽減でなく、スタッフ一人単位の省人化を既存店舗でも導入可能なコンパクト且つ高効率なプロダクトで実現。顧客の用途に応じ、幅広い調理方法・提供プロセスに対応します。

2.業務ロボット事業
 社員食堂、病院、エアケータリング向けに人工知能の機械学習を活用して洗浄後の食器を自動仕分けするロボット「finibo」や、食品工場の固形・不定形な食品の定量盛付を行うロボット等で、調理に付随する単純作業を自動化します。これにより、業務軽減と労務費用の削減だけでなく、施設業務全体の効率化と生産性向上に貢献します。

■採用情報


TechMagicでは、エンジニアをはじめとする各ポジションの採用を強化しています。
募集職種などの詳細は、以下URLをご参照ください。
https://techmagic.co.jp/recruit/
【採用イベント申込フォーム】
https://forms.gle/x4GePAw3eaGMRvbF7

【本件に関するお問い合わせ】

TechMagic株式会社 広報 pr@techmagic.co.jp