TechMagic / fujimakが共同開発した、洗浄後工程での食器自動仕分けロボットfiniboを、国際ホテル・レストラン・ショーにて発表

〜マーカレスで、食器の自動ピッキング / 片付け〜

TechMagic株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:白木裕士、以下 「TechMagic」)は、株式会社フジマック(所在:東京都港区、代表取締役社長:熊谷光治、以下 「fujimak」)と共同開発している、食器自動仕分けロボットfiniboを、2月の国際ホテル・レストラン・ショーにて発表しました。finiboは、特別なマーカを付けることなく、食器のピッキング / 片付けの自動化に成功しました。

■ 食器自動仕分けロボットfinibo

大型厨房を持つホテル内の洗浄領域では、食器片付けを担当する作業員は、熱気と蒸気の中で長時間立ち続けるという、劣悪な就業環境下に置かれるため、作業員が非常に集まりにくく、離職率も高いです。この洗浄領域の人手不足を解決するため、TechMagicとfujimakは、食器自動仕分けロボットfiniboを開発しました。1時間あたり600枚の食器を、特別なマーカを付けることなく、自動でピッキング / 片付けを実施し、従来、3〜5人要していた作業を、1人まで削減できます。

動作フロー

  1. 食器の種類を識別
  2. ピッキング
  3. 種類毎に、所定の場所に積み上げ
  4. 食器用コンテナに収納

finiboは、深層学習により、コンベア上の様々な位置・姿勢の食器を識別し、特別なマーカを付けることなく、上記の動作フローを実施し、かつ、食器ピッキングロボットと積み上げロボットの2台が協調することで、高速化を可能にしています。導入先は、大規模厨房を持つホテルや病院などを想定。今年中に顧客先にて実証実験を実施できるよう、今後は更なる精度向上・高速化を目指します。

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