W-Robo W-Robo as finibo

Next Gene­ration
Task Automation

食器の仕分けと
収納自動化で

作業者の負担軽減と
コストの削減を実現し

生産性向上に
つなげます

W-Robo W-Robo as finibo

W-Robo
Tech­nology

W-Roboの技術

省人化を実現できる
処理能力

独自のロボット知能制御技術により、最高600枚/時間の食器仕分け作業を自動化。

ロボットを知能化する認識技術

機械学習の画像認識を活用することで、食器へ認識用マーカー不要で様々な形状・色の食器を仕分けることが可能。
ロボットに食器を学習させることで、扱う食器の種類の増加や入れ替えにも対応。

レイアウトの柔軟性

洗浄エリアに導入可能なレイアウトでロボットを設置。ヒトとロボットで安全に 作業を分担することが可能。

誰でも使える操作性

現場の作業者の方が簡単にロボットの立ち上げからシャットダウンまで操作できる設計仕様。

Custo­mer
Reviews

お客様の声

誰もがわかっていたが、誰も手をつけられなかった洗浄現場の省人化、finiboが解決する。

厨房内での困りごとや相談が、弊社の元には毎日舞い込んできますが、一番多かったのがコンベア洗浄機のある現場で働く方々からの悩みでした。高温多湿の環境化で長時間の立ち仕事を強いられるため、人が集まりづらく事業の継続にも影響がでるような状態。その困難に一緒に立ち向かってくれたのがTechMagicでした。finiboは食器を自動で仕分けてくれる省人化効果だけでなく、コロナ禍で更なる衛生管理が求められる環境においても貢献が期待できます。実際の厨房での稼働もはじまり、さらに多くのお客様の悩みを解決していきます。

株式会社フジマック
代表取締役社長 熊谷光治
W-Robo W-Robo as finibo

Spec

2台版

外形寸法(mm)W×D×H
2100×2750×1900
電源
三相200V
消費電力
10.39kVA
製品質量
約1000kg(付帯設備含む)

1台版

外形寸法(mm)W×D×H
2000×2000×2000 (安全柵、付帯設備含む)
電源
三相200V
消費電力
6.93kVA
製品質量
約750kg(付帯設備含む)
備考
ロボット単体寸法:800×835×2000