経営者インタビュー

Message

社会課題を解決し、
未来を自分達で創る。

Message from CEO

Shiraki Yuji

元ボストンコンサルティンググループ
ハーバード大学大学院CORe

創業のきっかけ

食は、生きるうえで必要不可欠で、元気の源です。課題山積で長年イノベーションが起きていない食領域で、「持続可能な食インフラを創造する」ことが、人類の成長に繋がると信じ、創業しました。

きっかけになったのは、90代の祖母でした。

祖父が他界したあと、自炊が億劫になりお惣菜や弁当を購入するなど栄養学的には偏った食生活を祖母は送っていました。その姿を見て、「スマホからボタンを押したら調理ロボットが栄養管理をしながら好きな料理を好きな時に作ってくれる。そんな世の中にしたら、もっと笑顔が増えるのではないか?多くの人たちの幸せにつながるのではないだろうか?」と考えるようになったのです。

当時、外資系経営戦略コンサルタントとして働きながら、調査をはじめました。

先ず驚いたことが、80%超の外食企業が、人手不足に悩んでいるという現状でした。その他にも、外食業界の廃業率の高さ、利益率の低さです。この社会課題を解決したいと強く思うようになり、退職し大手外食チェーンの厨房で働き、“厨房現場”を勉強しました。

厨房現場は、悲惨な状況でした。人手不足による正社員の長時間労働、マニュアルで決められた繰り返し作業でモチベーションの低いアルバイト、衛生管理も決して十分とも思えない環境でした。

これらの経験は、TechMagicが外食産業、ひいては人類の課題解決に挑戦する上で、今も大きな礎となっています。

TechMagicが実現したい未来

TechMagicは、ハードウェアとソフトウェアを融合し、知能である機械学習を搭載することで食産業の課題解決をしています。「調理ロボット事業」は、調理を科学して熟練の調理技術を再現すること、「業務ロボット事業」は、作業の付加価値が低い単純作業を再現することです。これらを広い作業領域で実現していくことで、生産性の高い持続可能な食インフラを創り、食産業の革新に貢献していきます。

食産業には、非効率な作業がたくさん存在しています。労働力が減少していく日本社会の中で「ヒトの付加価値が低い」作業を自動化して、「ヒトの付加価値が高い」作業に転換していくことが重要だと考えています。

人工知能の機械学習・深層学習、ロボティックスなどの最先端技術を活用して、調理や単純作業をしなくてもいい未来を実現していきます。

TechMagicのメンバーに求めるもの

私たちが求めている人材は、情熱をもって、社会課題の解決に取り組み、インパクトを創りたい人。世の中の人が笑顔になる新しい価値創出に繋がる仕事をしたい人。自らの意思を持ち、自らの頭で考え、諦めずに自ら行動し続けられる人。プロフェッショナルな意識をもって、チームで協力し合って働ける人。学ぶことに貪欲で、周りと共に成長できる人です。

TechMagicで、一緒に感動と驚きが溢れる未来を創りませんか?